ハウアーの備忘録

仕事のコト、セミリタイアへ向けて、効率化などについて語る

【危険!】生活費は絶対に上げてはいけない

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生活費は絶対にあげてはいけません。

労働が嫌いなら尚更。

なぜかというと、生活費を上げたらそれが新しい基準値になって後々下げることが難しくなるからです。

さらに生活費を上げた分だけ資産が増えにくくなってしまいます。

それはすなわち、生涯における労働時間が長くなることを意味している。

一生使っても無くならないほど資産を抱え込んでいるならともかく、庶民(私含め)が生活費をあげるのは得策とは言えません。

 

人間は入ってきたお金を入ってきた分だけ使う生き物

まず前提として、人は支出の額を収入の額に達するまで膨張させてしまうという性質を持っています。

要するに、あればあるだけお金を使ってしまうということ。

これをパーキンソンの第2法則と言います。

(ちなみに第1法則は、仕事の量は完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張するというもの)

私の知り合いや職場の人間を見ても、大体この法則に当てはまってますね。

もし生活費が上がりすぎている方がいたら、まずはこの法則を理解して収入を全て使い切ってしまわまいように意識するところから始めてみてください。

 

一般的には生活費を上げたら下げにくいと言われている

生活費は上げたら下げにくい特徴があります。

この原理にこれといった法則名はありません。

ただ世間一般的にそう言われることが多いですし、私の周りの人間もなんらかの事情がない限り生活費を上げたらそのままにしている人が多いです。

ちなみにこれに関しては、正直私はその気持ちがよく分かりません。

一時的に生活費を上げても割と簡単に最低ラインに修正できるからです。

これは自慢でもなんでもなく、元々お金を使うのがそんなに好きじゃないのだと思います。お金を使うと嫌な気分になります。

ただ一般的には生活費を下げるのは難しいと言われていますから、やはり生活費を上げるのは抑えておいた方が無難だと思われます。

 

 生活費を上げてしまったら

生活費を上げに上げ、上限いっぱいまで上げ切ってしまったら、それはイコール生活費のために働いていることになります。

これはこれで一つの生き方ですが、貯蓄を一切しないということは病気や怪我、損害、老後のリスクに備えることができません。

若いうちは良くても、歳を取ってその心理状態で働き続けるのはなんだかんだストレスだと思います。

しかもその時には生活費を上げてしまってますから、下げる努力が必要になります。

長い目で見るとやはり、生活費を上げてもいいことはないでしょうね。

似たようなことは下記の記事にて書いております。

 

hagurezaru-blog.hatenablog.com

 

もう1度言いますが、生活費を上げるのは得策とは言えません。