ハウアーの備忘録

仕事のコト、セミリタイアへ向けて、効率化などについて語る

会社員にも起業家にも向いていない人間が現代社会で生きていく方法

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前回こんな記事を書きました↓

会社員に向いていないからと言って、起業家が向いているとも限らない - 人嫌いのススメ

この記事の大筋の主張としては、「会社員に向いていない人間が起業家に向いているとは限らないし、勘違いして起業してもうまくいくとは限らないよ」といったものです。

私としては至極当たり前の事を書いたつもりなのですが、今読み返してみるとこれではあまりにも救いがないなと思いましたので、今回は続編として当記事を執筆することにしました。

会社員にも、そして起業家にも向いていない人間が現代社会で生きていくにはどうすればいいのか?

この問題について頭を悩ませている方は、ぜひ参考にしていただければと思います。

 

会社員にも起業家にも向いていないタイプの人間

社会には色んなタイプの人間がいます。

会社員に向いている人間もいれば、起業家に向いている人間もいる。

あまり見かけたことはありませんが、そのどちらも出来てしまうハイブリットタイプもごく稀にいます。

そして中には当然、会社員にも起業家にも向いていない人間もいるわけです。

私もその1人。

このタイプの特徴としては、

・社会性が著しく低い

・理不尽なことに耐えられない

現代社会で必要とされる能力が低い

・働くモチベーションが低い

大まかにまとめると、こういう傾向が強いように感じます。

そして、この特徴を持った人間は会社員や起業家には向いていません。

もっと言えば、働くことに向いていません。

いわゆる社会不適合者というやつです。

まずこのタイプは、自分が世間一般と同じルートを歩んで生きていくことは難しいと考えてください。

無理して続けることは出来るでしょうが、そうなるとほぼ確実に幸福度が低い人生を歩むこととなります。

 

社会に認められることを諦めて独自のルートを探す

このタイプの人間は、世間一般と同じルートを歩むことを諦めて、独自のルートを見つける必要があります。

独自のルートは自分の価値観に合うものを選択しましょう。

ルートの探し方がわからない人は、今だとSNSを見れば色んな生き方をしている人を見つけられるので、まずは見ていて惹かれたり、自分と価値観の近い相手をウォッチするといいと思います。

そうすると「ここはいいけど、これは自分には合わない」みたいな所まで見えてきて、次第に自分の理想のライフスタイルが確立されていくはずです。

ちなみに私はセミリタイア資金を貯めて、物価の安い地方に住みながら、ときどき軽い労働をして細々と生きていくつもりです。

これも、「定年まで会社員なんて無理だし、かといって起業もしたくない」という正規ルートも一発逆転ルートも生きられない人間がたどり着いた1つのルート(逃げ道)と言えるでしょう。

 

社会に受け入れらないからといって幸せな人生を歩むことが出来ないとは限らない

最後に、社会に受け入れられない人間は不幸な人生を送るしかないのか?というテーマについて語ります。

先に結論を述べるとそんなことは全くない。むしろ工夫によってはかなり幸福度の高い人生を送ることができます。

そもそも論として、社会からの評価と幸福度はあまり関係ありません。

幸福の基準はあくまで自分の中にあるのであって、社会から規定されるものではない。

となれば自分なりの幸福を追求すればいいだけの話なので、幸福に生きることはそこまで難しくないと言えるでしょう。

もちろん高望みをしたり、実現不可能な目標を掲げたり、他者からの評価を伴ったりする場合はその限りではありません。

とはいえ、現代は十分豊かで退屈しない時代なので幸福になるためのハードルはかなり低いと言えます。

生き方にしてもそうですが、恵まれていない部分にばかり目を向けても仕方がありませんから、恵まれている部分に目を向けた方がいいのは間違いのないことだと思われます。