ハウアーの備忘録

仕事のコト、セミリタイアへ向けて、効率化などについて語る

セミリタイアが失敗する可能性はあなたが想像しているよりもはるかに低い

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セミリタイアの失敗”についてメディアで取り上げられることはあっても、実際にセミリタイア者で失敗している事例をあまり見かけないのは、失敗したセミリタイア者が恥ずかしくて事実を隠しているというよりも、そもそもセミリタイアで失敗する可能性が極めて低いからでしょう。

私自身はまだセミリタイアできるほど資産が貯まりきっておりませんが、「達成した後に失敗することはないだろう」と今の段階から見通しを立てております。

というのは、セミリタイアを達成した後も完全に働かないわけではなく、毎月の生活費くらいは負担の少ない労働をして稼ごうと考えているからです。

これが許されるのがセミリタイアであり、完全リタイアとは違うところ。

逆に完全に働かないとなると、生活費の全てを資産から賄うしかありません。

そうなると資産額が勝負の鍵を握ることになりますから、少ない資産で挑むと失敗する可能性が高くなります。

結局のところセミリタイアにとって大切なことは資産額の多寡ではなく、資産が減るスピードです。

このスピードが遅ければ遅いほどセミリタイアが失敗する可能性は低くなります。

資産が減るスピードを遅くする方法は支出を抑えるか、収入を増やすかの2つです。

この2つを組み合わせればもはや無敵。セミリタイアが失敗する確率はほとんどゼロです。

多くのセミリタイア者が失敗することがないのは、この点に気づいて実践しているからでしょう。

何も気にすることなく好きなものを買いまくればどんな生活だろうと破綻しますが、生活費を切り詰めて生活すればその分だけ生存確率は上がります。

そういう生活が嫌だという人は資産額を増やした上でセミリタイアするか、そもそもセミリタイアしない方がいいと思います。

 

以上から、セミリタイアで失敗する可能性は多くの人が考えているよりも低いと言えるでしょう。

また、万が一失敗したところで死ぬわけではなく、再び働き始めたりそれが出来なければ生活保護を申請すれば最悪死ぬことはないので、失敗することを必要以上に恐れることもない気がします。

セミリタイアはブームということもあって中には不安を煽ってくるメディアもあるため、それだけを鵜呑みにせず、色んな意見を吟味した上で最終的には自分の判断で決めることが大切です。