ハウアーの備忘録

仕事のコト、セミリタイアへ向けて、効率化などについて語る

先見性を高める方法

パターン, 要約, フラクタル アート, 神聖幾何学, テクノロジー, 未来的, 黒技術, 黒概要, 黒美術

「あの人は未来のことをズバズバ言い当てている。本当に先見性があるな」

と、評される人にはどんな特徴があるのか。

今回は私の考えていることを皆さんと共有したいと思います。

 

先見性の高さ=感受性の強さ×知識量の多さ

そもそも先見性とは、物事の行く末を予測する精度のことを言い、これが高い人ほど未来予想を的中させる確率が高くなります。

では、その先見性の高さはどうやって培うことができるのでしょうか?

これは私の所感ですが、先見性が高い人はある2つの能力を組み合わせて先見性を高めているように思えます。

その2つの能力とは、感受性知識量です。

感受性とは、外界の刺激・印象を受けいれたり、物を感じとる能力。

この能力が高い人ほど、今起きていることや時代の流れを敏感に読み取ることができ、未来予測の判断材料として役立てることができます。

まさしく「炭鉱のカナリア」というやつです。

「炭鉱のカナリア」とは、有毒ガスが発生しやすい炭鉱においてその危機を素早く察知して鳴くカナリアを炭鉱労働者が現場に連れて行ったことに由来しています。

感受性の強い人もこれと全く同じで、誰よりも早く危機や変化に気づけるというわけですね。

もう1つの知識量とは単純に知っている情報の量のことを指します。

知識量が多ければ全体の流れを把握することができ、次に何が起きるかがぼんやりとですが見えるようになってきます。

ただし、有している知識の範囲によって先読みできる範囲も限定されます。

例えばテクノロジーという分野に限って深い知識を有している人は、テクノロジーの未来を予測することは出来るでしょうが、社会や政治がどうなっていくかまでは予測できないでしょう。

社会がどうなっていくかという大きな問題まで予測しようと思ったら、幅広い知識が求められます。

どの範囲まで知りたいかにもよりますが、知識はただ深ければいいというわけではありません。

 

感受性の強さと知識量の多さ。

この2つを組み合わせることで、先見性は自然と高まっていくと考えられます。

ただし感受性を強める方法を私は知りません。そもそも後天的に身に付くのかが疑問です。残念ながら身につかない場合であっても、知識量である程度カバーできるのでそこまで落ち込む必要はないでしょう。

個人的な印象では感受性でカバーできるのが3〜5年先の未来、知識量でカバーできるのが5年以上先の未来という感じです。

直近の未来は読めなくても、大局的に未来を予測できればそれはそれで十分という気もします。

まぁ要するに勉強は大事だよねって話になりますね。